詩と絵と音楽と
今日、1月5日は寒の入りの日であるという。
ここから寒中に入り、
1月20日からの大寒期間を経れば、
春の息吹が聞こえる日も来る。
寒さ厳しい大空の下、
褌姿で雪を越えて海へと入る。
一心に祈る姿。
年の初めの行。
松の内を越えての寒中見舞い。
朝、新聞を読み、
朝食代わりのバター珈琲をいただきながら、
季節の節目を知る。
日常の記録として
早朝執筆/夜 20:00 note 投稿
Cloudy sky
ここ15年ほどの低迷期は暮らしを支えるためにも、
できる範囲でデザインの仕事も請け負っていた。
クライアントさんから、
「以前、描いたイラストのデータが欲しい」と言われ、
私なりにデータを探したのだけれど、どこにも見当たらない。
仕方がないから1から描くしかない・・・ということで、
イラストは仕事始めまで待ってもらっていた。
今日はそのイラストを描く日なのだけれど、
元になるパンフレットを、
大掃除の時にどこかにしまってしまったのか、
これまた、どこを探してみても見当たらない。
だから、クライアントさんの営業時間になったら、
パンフレットの画像を送ってもらえるように、
お願いしなければという状態。
地元で長く続いている寝具店。
日本製の天然寝具を扱っている。
私の自己中心的なスケジュールにも、
大きな心で受け入れてくださって、
初めてのお仕事をさせていただいてから、
気づけば15年ほどになる。
今や時代の進化と共にベジェ曲線など使わなくても、
スイッチ一つでイラストを描ける時代なのだろうけれど、
私はその方法がわからないので、
また1からベジェ曲線でイラストを描くことになる。
昨年、ルピ・クーアの詩集を読んで、
私なりに妙な感銘を受けて、
またイラストを描いてみようかな、
という気持ちも生まれてきた。
今編んでいる詩集「Hummingbird」の挿絵として、
ペン字で描いたイラストがあると良いと思う。
あれもこれもやってみたいお年頃というか、
器用貧乏な姿丸出しではあるけれど、
何事も、一歩一歩。
先日、Amazonで注文していた、
小さめなファンヒーターが今日届く。
どれほどの効果があるのか、
レビューを見て期待は高まっている。
あと3ヶ月もすれば、
春の足音も聞こえてくる。
暑さ寒さも彼岸まで。
なんでもないような日々でも、
気がつけば1日、1日と、
時は流れ、
少しずつでも前へと、
歩んでいるのでしょう。
寒の入りに入ったばかりだというのに春を想う。
ここ最近、私のBlogは、
朝に書いて、夜に投稿しています。
詩人 作詞家
阿閉 真琴
