傷は痛かろう

負った傷は

手当を正しく行うこと

きっと生命力が働き
また元気な姿に

戻ることができる

私たちは

心に傷を負うこともある

だけど

それを癒すような

まるで薬のような未来が
私たちを待っている

それは今

すぐ目の前にも

必ずや用意されている

-痛みを越えて-

 

詩人 阿閉真琴

 

 

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