作詞家

作詞家Makoto ATOZI
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表現者の葛藤

私はこの時代の中で、表現の難しさを感じている。 本来、表現とは『壊すもの』である。 既存の概念、こうであるだろうという予想、 自分自身の表現の限界、 それらを壊すことに表現の真実はある。 だけど、現代はSNS等の存在によ […]

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見えない鎖を引きちぎれ

それはとても恐れ多いことだけれど、 歌を書くときは、歴代の芸術の偉人と競う気持ちで歌を書く。 ピカソ、レオナルド・ダ・ヴィンチ、マイケル・ジャクソン。 並べ方に統一性はないが、 私の中では、そういう途方もない存在たちと向

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表現者は常に既存の概念を壊し続ける

予定調和による美しさは確かにある。 平和を描く。 希望を描く。 温もりを描く。 そこにも確かな真実はある。 それも大切な表現の一つ。 だけど、それだけでは届かない時代もある。 時代の節目節目で、
人々の心をとらえてきた表

作詞家Makoto ATOZI
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ひとつの時代へ、感謝を。

嵐の皆さま、関係者の皆さま、 そして、これまで楽曲を聴いてくださった皆さまへ。 私が作詞に関わらせていただいた歌が、 多くの方々の記憶の中で生き続けていることに、 心より感謝しています。 歌は生きている。 書かれたあとは

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喫茶店の記憶と私の原点

私の幼少期の記憶には、喫茶店の匂いがある。 ただ、そこは決して洗練された美意識の場所ではなかった。 父はおしゃれな洋菓子職人ではなく、 昔ながらの昭和の焼き菓子を実直に作る人だった。 100円のケーキを売る、小さな店。

作詞家Makoto ATOZI
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壊されたあとにも咲く花のように

『表現する』とは、 時に、壊すこと。 既存の概念を壊すこと。 たとえ、どれだけ壊しても、 壊し尽くしても、残るものがある。 それを『心の灯り』と呼ぶなら、 この灯りをどのように描くのか。 それが表現者の仕事だと思う。 一

作詞家Makoto ATOZI
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芸術とモラルに灯りをともす

最近、ファッションデザイナー山本耀司さんの魅力に打ちのめされ、 山本耀司さん関連の動画、書籍を漁っている。 書籍『服を作る モードを超えて』の中で、 山本耀司さんは坂口安吾の『堕落論』を 飛行機に乗る時などに、お守りのよ

作詞家Makoto ATOZI
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寂しさはある。それでも、この時代を生きていく

昨夜、忘れられないコンサートを配信で拝見した。 ひとつの大きな時代の輝きを、心に刻んだ。 胸に静かな寂しさも残った。 それでも、深い感謝の時間でした。 ひとつの時代がそこにあった。 だけど人は寂しがってばかりもいられない

作詞家 阿閉真琴
【作詞講座コラム】

歌詞の書き方|最初に決めるべきこと

今までに、どれだけの曲の歌詞を書いてきただろう。 今では、その正確な数は覚えてはいないのですが、 いつも歌詞に取り掛かるそのときは、 今回も届く歌が書けるのだろうかと、 不安と希望が半々に混ざり合います。 歌はメロディー

作詞家Makoto ATOZI
【作詞講座コラム】

【歌詞の書き方】歌は時間を背負う

私は歌を書くとき、 『この歌は50年の年月を経ても聴き続けてもらえるだろうか』 ということを、どこかで思うようにしています。 それはあるときから始まった、 私の儀式のようなものです。 作詞家になりたての頃は、 そのような

作詞家Makoto ATOZI
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MEN IN BLACK

ここ最近、通っているコワーキングスペースがある。 コラムを書くとき、Poet Songsの商品を撮影するときなどに使用させていただいている。 先日、このコワーキングスペースのミートアップという交流会があった。 前回も参加

作詞家 阿閉真琴
【作詞講座コラム】

【歌詞の書き方】名曲の作り方

今日のタイトルは、少し大きな言葉かもしれません。 けれど、私なりに名曲というものの概念と構造について書いてみたいと思います。 今から26年前、楽曲『楽園』がリリースされる際に、 KEN’S BARにご招待して

作詞家Makoto ATOZI
【作詞講座コラム】

【作詞講座コラム】歌の中に潜む矛盾

世の中には数多くの名曲と呼ばれる歌があります。 それでも、愛、喜び、平和を歌う名曲にも、 実は多くの矛盾が含まれていると感じられることがあります。 ジョン・レノンやマイケル・ジャクソンのような表現者を私は尊敬しています。

作詞講座 Makoto ATOZI
【作詞講座コラム】

【作詞講座コラム】愛だけを残せ

オフィシャルWEBサイトに掲載している 【作詞講座コラム】も気がつけば30回を超えていました。 私が作詞をする際に大切にしていること。 日々の気づき、歌の構造をわかりやすく説明した記事などを連載しようと決めて、 日々、コ

服と言葉, blog

ファッションを通ってきた作詞家

若い頃は、 当時、富山市中心街にあったブティックの販売店員をしていた。 私が販売していたのはレディースのPOU DOU DOU、そしてGray Magic。 その後、富山駅前にあるCICビルというショッピングビルへ移り、

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人生を生ききる。

2024年に大きな交通事故に遭った。 あの時、地面に打ち付けられて自分の人生の行き先を考えた。 ボンネットにはね上げられてまだ、 生命があったということに、 まだ生きろという声を感じた。 左肋骨背面は今も痛むことがある。

平井堅 楽園
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『楽園』から2026年へ。作詞家としてもう一度、世界へ

2000年、私は平井堅『楽園』で、 壊れゆく世界の姿を描いた。 揺れ動く時代の中で、 それでも消えることのない愛。 あの歌を書く時、 私はただ一曲の歌詞を書いているつもりではなかった。 時代に響く歌を書きたい。 人の心の

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孤独と”灯り”

なぜ私は“灯り”という言葉を使い続けるのか。 作詞家 Makoto ATOZIは孤独を上手に描く作詞家だと思われていた時期があった。 実際、歌のテーマとして、孤独を中心に置くことは多い。 だけど私が描く孤独は寂しさや悲し

詩人 作詞家 Makoto ATOZI
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砂漠の時代に花に水を

自分のアイデンティティーを見失っていた時期があった。 それは10年ほども長く、私はデザインの仕事で食い繋いでいた。 歌を書くことが怖くなり、作詞家と名乗ることも少なかった日々。 そして2024年に大きな交通事故に遭い、人

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進歩か退化か

ピーター・ティールの独占講義の記事を読んだ。 彼は科学技術の進歩は減速していると言う。 速度で換算するならば人々の科学技術力は進歩ではなく減速をしている。 医療は発達したがそれが幸せなことにつながっているかと問われれば疑

【作詞講座コラム】

作詞が自己満足になる理由

多くの歌詞は、自己満足から始まります。 集中力の欠如、使い回しのような物語。 または、思いつきだけの書き出し。 自分だけが”すごいと思う”ような内容。 ついつい、惰性で書くように作詞をして、 それでも案外良い歌が出来上が

詩人 作詞家 Makoto ATOZI
【作詞講座コラム】

【作詞講座コラム】詞先でのテーマ。

作詞の方法には大きく分けて3つの方法があります。 一つ目は曲先。作曲家がメロディーを考えて、 作詞家は音源を聴きながら作詞をします。 二つ目は詞先。メロディーのまだついていない状態で、 作詞家が0から歌詞を書きます。 三

作詞家 阿閉真琴
【作詞講座コラム】

【作詞講座コラム】歌と時代

平井堅『楽園』嵐『トビラ』『ONLY LOVE』V6『ありがとうのうた』 他にも今までに約130曲。 多くの印象的な歌の制作に参加してきました。 どの歌の時の景色も、時代背景も、今も覚えています。 どの机で、どの方角へ向

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近況報告

8:42 朝食をいただき、散歩。 洗濯機を回して、 パチョリのお香を焚く。 キャンドルに火を灯す。 深く呼吸をする。 noteの方の記事は連続投稿が103日目を迎えたのだけれど、 このオフィシャルのブログはずっと放置気味

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