19日から、私が参加させていただいた楽曲への、
私の思いを書いてXに投稿を始めました。
「誰に書いたか」ではなく、
「私は歌というものをどう見ているのか」
今回の「Makoto ATOZIの1曲」は、
感謝から始まる、歌への思いを、
私なりに伝えたくて、始めました。
ところが想像以上の大きな反響が来たことで、
一時的に「実績をもっと見せよう」という方向へ引っ張られる気持ちになりました。
でも、
「違う。自分が本当に残したいのは作品リストではない」と気づきました。
大きな名前の向こう側にあるもの、
作詞家として歌に託したこと、
そして、そのような楽曲制作に関われたこと、
歌を大切にしてくださっている方々への、
感謝の気持ちを書きたいのだと改めて気づいた。
誰と仕事をしたかを伝えるだけなら、
作品歴を並べればいい。
でも26年以上歌を書いてきた今、
自分が残したいのは、
その歌を書いたときに何を感じ、
長い時間を経て、今、歌をどう見ているのかだった。
これからもこのシリーズは続けます。
作詞家という立場から、
歌への愛を素直に書きたい。
今こうして、
自分の書いてきた作品への思いを書いていると、
とてつもないお仕事をいただいてきたのだと改めて思います。
人生、頑張りたいです。
作詞家 Makoto ATOZI
