(C)Makoto ATOZI
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Message
2000年に平井堅『楽園』で歌の世界に飛び込み、様々な喜びと苦しみを受け止めてきました。
一時は歌を書く苦しみから逃れたいという気持ちから、デザイン業へと移行して、
その日暮らしの毎日を続けていました(これはいまだに続いています)
それでも自分の人生を振り返った時、
なぜ、僕にはあのようなチャンスを与えられるという機会があったのだろうと、その理由を確かめます。
世の中には歌の世界で自分の歌を伝えたいにも関わらず、
それが達成できずに日常に戻る人々も多く存在しています。
それなのに与えていただく、自分へのチャンス。
応えるべきだと思いました。
10年ほどのブランクはありますが、2022年より活動を再開いたしました。
これからは自分の内側にある熱意にゆるぎなく対応し、
世の中に意味のある、価値のある音楽を届けたいと
今、僕は燃えるような願望と目標を抱いています。
あなたにもきっと届きますように。
歌の力を信じています。
僕を歌の世界へと導いた、
大いなる力と、自分の信念を灯し続けます。
Makoto ATOZI
#1 アートの箱舟